【大人の夢の叶え方】
「トピック作文を一文字も書けなかった超落ちこぼれが、アラカンで5万文字の電子書籍を出版」 語学・ダイエット・ビジネス・資格取得・結婚を40代後半から50代で次々叶えた4つの秘訣
・語学(留学経験なしで40代で群馬県医療通訳登録、韓国文化院韓国語教員養成研修1期生)
・ダイエット(50代で16キロ減、夫も15キロ減、クライアントも健康的に数キロから16キロ減)
・ビジネス(個人起業7年目、会社員時代の収入を超える、電子書籍出版)
・資格取得(難関米国CTIコーチングプロ資格取得)
・50代半ばで結婚、夫の転職をサポートして夫は58歳で正社員採用
韓国学習者が韓国で出版し、
2014年にミレ東京校(能高〜通訳翻訳基礎演習)に通っていた榎本氏。
ミレ卒業後、自身のインスタグラムで韓国語の投稿を発信しながら、約10年をかけて出版、新聞紙でのコラム連載を持つまでになりました。普通の学習者だった榎本氏が、なぜこのような経歴を辿ることができたのか。
韓国ドラマの変遷
今世界的に人気を得ている韓国ドラマ。
ここに至るまでどのような経緯をたどってきたのか、
韓国ドラマのブームをひも解きながら歴史をおさらいします。
地方都市で韓国語を学び、仕事に生かす方法
1980年代の後半に韓国語の学習を開始したが初級で挫折。 2007年頃より韓国からのお客様が増え、ガイドの仕事もあり学習を再開したが、中級で伸び悩む。 2014年に沖縄県の観光ガイド養成講座(韓国語)に参加して、成長を実感。 効果的な学習の方法や教材などを詳しくお話します。
韓国語で学ぶー韓国サイバー大学の学生生活
「韓国語で」学ぶ手段のひとつとして、韓国では数多くあるサイバー大学で学ぶという方法があります。 漢陽サイバー大学青少年心理相談学科で学ぶ藤原さんに、サイバー大学の学生生活について聞いてみましょう。
自分の弱みを強みに変える学習法
最初は教えるつもりは無かったが、教育ラボで、模擬授業や、教育についての訓練を受けることで、教えることの楽しさを知っていった。
他にも韓国語学習のポイントや、学び直すことの大切さ、時にはアウトプットを犠牲にしても、聞き取り力や読解力を重視すべきだという学習法のお話など。
キム・スロン先生に聞く
『世宗、ハングルで世の中を変える』の著者キム・スロン先生に
いろいろ世宗のことを伺います。
(オール韓国語)
翻訳家はつらいよ
여려분 안녕하세요? 韓国語は、初級の「浅瀬」に依然として足を取られることも多く、土曜日の夜、「パワ中」講座で前田先生にビシバシと鍛えられている身です。その程度の実力なうえ、後期高齢者なもので、ほとんど引退しているような身ですが、언론권의 일각でライター、翻訳者、エディターとして半世紀近くを過ごし、退職後は英語の翻訳者として生計を立てていた時期もありました。そんな経験を語ってみないかと甘いお誘いを受け、なんらかのご参考になるのかならないのかは定かではありませんが、大胆にも罷り出た次第です。
・翻訳家の世界
・翻訳者生活あれこれ
・夢の印税生活―印税収入だけで生活できるか
なんで、私が韓国に!?
コロナなんてお構いなしに韓国の関連会社へ出向する、そんな話は日本にたくさんあれど、 私を待っていた韓国現地の職場環境は…日本語を上手に操る韓国人に囲まれてのスタートだった。 韓国にいても、韓国語を使わなければ、そして、学び続けなければ、韓国語ができるようになるはずがない。 コロナで非接触環境が整っていく中、買い物でさえ、会話をしなくても生活できてしまう…。 韓国語を話せずして韓国現地に来た意味があるのか。 韓国赴任1年後に前田式オールインワンに出会い、初級から中級突破を目指す、今も発展途上な物語。
冬ソナから翻訳まで
韓流ブームに乗って軽いノリで始めた韓国語学習。いつの間にか教える立場になり、興味のおもむくまま翻訳まで勉強し、昨年「第5回日本語で読みたい韓国の本 翻訳コンクール」で最優秀賞を受賞、初の翻訳本『白い船』(クオン)が出版されました。ここに至る学習の道、6年前から行っている「韓国語絵本多読の会」のこと、翻訳について思うことなどをお話します。
韓国現地からのレポート
韓国現地企業に転職し働く、さかたろ兄さんが現在の韓国での暮らしをリポート!
私と韓国エンターテインメントについて
俳優/振付師として、韓国の俳優さんやアイドルの方々から受けるに刺激について、自分なりの考察をお話しします
・日韓のアイドルのダンスの違い
・ファンがアイドルに求めるものの違い
21世紀の朝鮮通信使ウォーク
日本・韓国のウォーキング大
健康のために、韓国語上達のために、韓国を知るために、日本を伝
30年前のサバイバル韓国留学
30年前、ハングルもろくに読めないまま韓国に下り立ち、 催涙弾のにおいの残るキャンパスに通った私が感じたことを 当時の写真などを紹介しながらお話します。
「韓国あんこ旅で出会った、忘れられない言葉たち」
雑誌や書籍で、食にまつわる取材を重ねること二十数年。 2010年に出版された初著『あんこの本』では日本各地のあんこを取材。 翌年には「東アジアあんこ旅」と名づけた取材旅を開始し、 韓国、台湾、中国、ベトナム各国の「なつかしい味」を求めて、 気ままに、でも、真面目に、旅を続けてきました。 が、その旅も新型コロナで完全にストップ。 逆に今しかない!と、韓国語学習を15年ぶりに再開することに。 韓国語を学び始めたきっかけ、オンライン留学、ミレとの出会い、 そして、取材ノートから、韓国あんこ旅で出会った人々の 忘れられない言葉たちと、とっておきの韓国あんこ情報を紹介します。
「コロナ禍での韓国留学で得たもの」
「コロナで行動が制限されているのに留学に行く意味ある?笑」と
私の答えは「大いに意味があった」です。コロナ禍での留学は何が
コロナ時代の留学生の朝から晩まで。留学期間中に得たかったもの
得られたもの、得られなかったけど次回リベンジしたいもの……す
『ITを駆使した私の韓国語学習法』
韓国ドラマも韓流スターも知らない私が選んだ勉強方法は
自分の得意分野を生かした ITを駆使する勉強法
人の勉強方法が 自分にも合うとは限らない
自分が学びやすい方法を見つけて 楽しく学べば 勉強も継続できる
「仕事・研究・韓国語 かけもち人生の学習法」
好奇心の赴くまま放送局に勤め、韓国語を習い、大学院に通い始め
Filierフィリエ 代表 林 忍さん
ハンドメイド講師が自立してブランドを立ち上げに至るまでの紆余
ある俳優と出会い、彼に惹かれるまま、韓国語学習にのめり込むこ
現在TOPIK5級合格を目指して、オンライン授業受講中。
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